もしかして不眠症?寝つきの悪さが続いていたら

眠っている女性

眠ろうとしても眠れなかったりした経験をしたことがありませんか?
大体の人は数日や数週間で不眠症状が治まります。しかし、布団に入って30分~2時間経っても眠れない。そんな夜が1ヵ月以上続くようならば、不眠症かもしれません。

不眠症のサインを見逃すな

ひとくちに不眠症といっても、抱えている症状は一人ひとり異なります。

・寝ようと思ってベッドに入っても数時間以上起きている
・夜中にふと目が覚めてしまうことが増えた
・目覚まし時計がなるまで寝続けることが難しい

睡眠にまつわる不調が続いたら放置せず、早めに病院を受診してください。
不眠症は自然に治る症状ではありません。
しっかりと眠れない日々が続くと、身体にもさまざまな影響が現れ始めます。

1倦怠感
2意欲低下
3集中力低下
4頭重
5めまい

これらのサインを見逃してしまうと不眠症になってしまう可能性が高いです。
眠れない日々が続いたらサインを見逃してしまっていないか注意しましょう。

不眠症だとわかったら早めの対策を
「不眠症かもしれない」という自覚症状がでてきたとき、病院へ行き専門医に診てもらい処方箋を出してもらうという方法もあります。
現代の睡眠薬は副作用も依存性も低い薬が多いです。薬と一緒に自分でできる対策として4つのポイントがあります。

1寝る前にリラックスタイムを作る
2睡眠時間にこだわらない
3快適な寝室作り
4寝酒はあまりしない

他にも日中適度な運動をすることや、寝る時間ではなく起きる時間を固定化する、など人それぞれにあった対処法があります。

まとめ
心配事があったり、大事な試験を控えていたりして前日の夜に眠れなかったりすることは誰もが経験したことがあるでしょう。最初は数日で解消できていた初期症状も日々積み重ねるごとに悪化していきます。不眠をさらに悪化させてしまうと抑うつ状態という、治りにくい病気にかかってしまうケースもあります。身体のサインを見逃さず、心身共に健康にしていきましょう。